大切な赤ちゃんへ! 言葉を楽しく学ぶステップと教え方

赤ちゃんが声を発するととても嬉しいですよね。
「うちの子どもは、まだ “アー” “ウー” しか
言わないけど大丈夫?」
「赤ちゃんに言葉を教えて一緒にお喋りしたい!」
うちの子は、周りより言葉が遅くて心配した時期もありました。
わが家で実践した言葉を教える方法を紹介します。
本記事では、どうやって赤ちゃんに言葉を
教えていけばいいのかをお伝えします。
1. 言葉の成長ステージ別!わが子へできるサポートとコツ

赤ちゃんが言葉を発するには
口や舌の動かし方を学ぶところから始まります。
月齢によって言葉の発達に特徴があります。
ただし、一人一人の成長に個人差が大きいので
目安程度にしていきましょう。
1-1 ~生後5か月|「アー」「ウー」「クー」
生後5か月までは「アー」「ウー」「クー」など
声を出して遊んでいる感じです。
「口から空気を出すとこんな音が出る!」と
赤ちゃんが学習しています。
赤ちゃんの発声練習に応えてあげることで、
「大好きな人が自分に注目してくれて嬉しい!」
「嬉しいからもっと声を出してみよう!」
「大好きな人を呼びたいから声を出そう!」
と思ってくれますよ。
1-2 生後6~1歳|「ままま」「だだだ」「マンマ」
1歳の誕生日ごろ、「ままま」「だだだ」「マンマ」と
身振りや表情などで大人とのやりとりをしようとします。
周りのものに興味をもち始める時期です。
赤ちゃんの興味をもつ発音を教えるといいですよ。
1-3 1歳~1歳6か月|「ブーブー」「ワンワン」
1歳以降に「ブーブー」「ワンワン」など
意味のある単語を発音できるようになります。
だんだん、モノの名前と発音が結びついてくる時期です。
まだ、意味のない発語しかなくても大丈夫です。
発達には個人差があります。
たくさんの言葉のシャワーを浴びせてあげましょう。
1-4 1歳6か月~|「まんま、ちょうだい」「ブーブー、きた」(2語文)
言葉には意味があることを理解し始める時期です。
子どもによっては2語文
「まんま、ちょうだい」「ブーブー、きた」など
二つの言葉をくっつけて人に伝えようとします。
「いろいろなことを伝えたい」という
赤ちゃんの気持ちを大切にしましょう。
赤ちゃんが声をかけてくれたら、
大人は目線を合わせて同じものを見ながら
「〇〇があるね」と優しく応えてあげましょう。
大人に「伝わった」という赤ちゃんの気持ちが
次の言葉の習得に繋がります。
2.愛情こもったコミュニケーション!~日常を学びに変える7つの魔法~

赤ちゃんへの言葉の教え方には
いろいろな方法があります。
わが家で実践していた、
言葉を教えるポイントをご紹介します。
2-1 ジェスチャーを使って教える
赤ちゃんは、口よりも手や指を動かすほうが
比較的簡単です。
わが家では
帽子をかぶる→頭を手で叩く
飲みたい→コップを持つ手の形にして口に近づける
など身振り手振りを真似っこすることで、
コミュニケーションがしやすくなりました。
2-2 赤ちゃんの気持ちを大人が表現する
おむつが気持ち悪くて泣いていたら、
「(おむつを優しく叩きながら)ここ気持ち悪いね」
と声をかけます。
赤ちゃんのおむつを替えた後は、
「スッキリしたね、気持ちよくなったね」
と声をかけていました。
2-3 童謡を歌う
歌の楽しいリズムにのることで、
声の出し方を覚えてくれます。
赤ちゃんの興味ある歌をたくさん歌っていました。
手遊び歌もよく取り入れて、
身振り手振りで楽しく歌いましょう。
体も一緒に動かすと
楽しくて言葉も覚えやすいように感じました。
2-4 絵本の読み聞かせをする
絵本の読み聞かせは、
初めのころは指で絵を指しながら読んでいました。
同じ本を繰り返し読むことで
大人が「〇〇はどこ?」と聞くと、
子どもは指差しで教えてくれました。
絵と言葉の音がつながると、
次はこどもも発音を真似してくれるようになり、
コミュニケーションがとりやすくなります。
絵本は、言葉のほかにも
心の面でも良い影響があるのでオススメです。
2-5 実況中継する
言葉は、モノの名前だけでなく
行動を表現する場合もありますよね。
「ワンワン、来たね」
「鳥が飛んでいるね。どこにいくのかな?」
など話すことで、
行動も言葉で表現できることを学べます。
2-6 自然の変化を話す
日本には四季があります。
春・夏・秋・冬で葉っぱの色が変わったり、
木の実や咲く花、活動する虫も変わったりします。
雨も、「ザアザア降る」「シトシト降る」で
表現できるとよく伝わりますよね。
2-7 食事について話す
食事は1日3食、食べますよね。
食材や料理の名前、熱い・冷たい、
固い・柔らかい、甘い・酸っぱい・おいしい
などたくさんの感覚を伝えることができますよ。
3.まとめ

赤ちゃんが言葉を覚える方法はたくさんあります。
赤ちゃんが声を出すと楽しい!嬉しい!と
感じることができれば、
いろいろな声を出してくれます。
大人も歌や絵本を楽しみ、
赤ちゃんにたくさんの言葉を話しかけてあげましょう。
大人も楽しくしていると、
きっと赤ちゃんも楽しくなり
いろいろな言葉を出してくれるでしょう。
