育児

小1の壁で退職は後悔する?後悔しないためにできることは

目安時間 5分

 

 

子供が小学校に上がる段階で仕事と育児の両立の前に立ちはだかる

いわゆる「小1の壁」

 

退職したら後悔するかも、と悩んでいるママも多いと思います。

 

「正解」を見つけるのは、おそらく難しいでしょう。

 

と言うのも、何が正しいかはママの考え方や家庭の事情によるからです。

 

しかし、仕事を続けるためには色々な対策が必要でした。

 

この記事では、退職することのメリットとデメリットを解説し、乗り越えるために

必要な対策を紹介します。

 

後悔しない選択をするために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.  小1の壁で退職することのメリットとデメリット

 

 

退職という選択には、メリットとデメリットがあります。

 

後悔しないためにはこの両方を十分に理解し、「自分はどちらを重視したいのか?」

を慎重に考える必要があります。

 

1-1.  メリット

子供との時間が増える

時間に余裕ができることで精神的に落ち着く、安心する

子どもの学習や学校行事に携われる

ママ友との交流が増える

 

いずれも時間的余裕ができることで、子どもとゆっくりと向き合えますね。

 

学校行事にも参加できるので、子どもの成長をすぐ近くで見ていられる、

と言うのが大きなメリットでしょう。

 

1-2.  デメリット

収入が減る・なくなる

これは最大のデメリットと言えるでしょう。

家族とよく話し合い、今後の生活設計を立てることが必要です。

 

再就職が難しい

一度辞めてしまうと、同じような働き方での再就職はママにはまだまだ難しいのが

今の日本の現状です。

 

社会との関わりが減る

ずっと家にいて、会うのは家族と限られたママ友だけ、という状況に

「社会から取り残される」と不安を持つこともあるでしょう。

 

これは特に責任を持って働いていたママに多いようです。

2.  「小1の壁」乗り越えるためには?その対策

 

 

メリットとデメリットがわかった上で、「乗り越えよう!」と決めたなら

乗り越えるための準備をしましょう。

 

そもそも「小1の壁」で困ることの代表的な事例としては、

・ママの方が家を出発する時間が早くなってしまう

・学童は夕方5時〜6時までがほとんどでお迎えに間に合わない

・宿題、手紙などが多く、十分に見られない

・夏休み、春休みなどまとまった休みがある

・学校行事は平日に多い

などでしょうか。

2-1.  制度・助けてくれる人・支援を活用する

まずは会社の制度を調べ、使えるものはフルに活用しましょう。

 

例えば時短勤務は、朝と夕方に分けて取れる制度を取り入れている会社も増えています。

 

そして、支援してくれる体制を整えましょう。

 

近くにおじいちゃん・おばあちゃんなどがいてくれれば助かりますね。

 

筆者は実家の近くに引越し、親の助けをフルに活用させてもらいました。

 

いない場合は地域の子育てサポートサービスなどを利用しましょう。

 

時間単位で頼めるシッター制度はとても便利です。

2-2.  働き方を変える

今の会社を辞めるとしても、働くことそのものを全部やめる必要はありません。

 

派遣会社に登録して派遣社員になる、パートやアルバイト勤務にするなど、

時間の調整がしやすい勤務体制にするのも一つの方法です。

 

この場合、在職中に転職活動をしておきましょう。

 

無職から再就職するより、ずっとスムーズに転職できます。

 

現在は在宅でできる仕事もたくさんありますから、ぜひ色々な可能性を

探して見ましょう。

3.  まとめ

「小1の壁」で退職するかどうかに、正解はありません。

 

どちらの選択をしても後悔しないよう、メリットとデメリットをしっかりと把握し、

「自分と子どもにとって何が重要なのか」を考えてください。

 

最終決断をするのはあなたです。

 

あなたが笑顔なら、子どもも笑います。

 

お子さんと一緒に、素敵なときを過ごしてくださいね。

 


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こぱもん

30代。会社員です。 みなさんへお役立ち情報を発信していきます。 ぜひ、楽しんでいってください。