忙しいパパママへ‼ お宮参りとお食い初めは一緒?別?

赤ちゃんが無事に生まれたことを
生後1か月頃、神様に報告する儀式を
お宮参りといいます。
また、赤ちゃんが生後100日頃に
食べ物を口元に箸で近づけて、
一生食べ物に困らないようにと願いを込める儀式を
お食い初めといいます。
2つの行事を一緒にしてしまう家庭も多いようです。
赤ちゃんが生まれて生活が一変してしまう
パパ・ママにとっては、
お宮参りをした2か月後に
今度はお食い初めをするのは大変です。
行事の準備に期間が短い中で
日程調整などをしなければいけないので
一緒にする家族も多いようです。
本記事では、2つの行事を同日に行うと
どのような影響があるのかを
知ることができます。
赤ちゃんのお祝い行事を
笑顔で家族が過ごせるようにしましょう。
1. 同時開催の利点!お宮参りとお食い初めの一緒の準備術

2つの行事を同日に行うといい部分をお伝えします。
同日に行う時の準備や
写真撮影、服装について解説していきます。
1-1 お宮参りとお食い初めの準備が負担にならないわけ
お宮参りとお食い初めを一緒にする利点は、
パパ・ママと両家の祖父母の
日程を合わせることが1度ですむことです。
ご祈祷の神社の予約、記念写真の予約、
食事会の予約などが1度で済むのも
メリットですね。
1-2 写真撮影においてお宮参りとお食い初めを同時に行うメリット
お宮参りとお食い初めを一緒に行うと
プロのカメラマンに来てもらう日数も
1日で大丈夫ですね。
よって、写真撮影の費用が削減されます。
撮影をすることで、赤ちゃんの表情や雰囲気を
記念に残しておけたり、
赤ちゃんの成長を記録したりすることができます。
1-3 お宮参りとお食い初めで着る服装とは
お宮参りで赤ちゃんの着る服装は、
白羽二重の着物を着せて
その上から祝い着をかける和装と、
白のセレモニードレスを着る洋装の
どちらかにするのがいいでしょう。
ご祈祷の後のお食い初めを、
料亭で行うのであれば和装、
レストランや自宅で行う場合には洋装のほうが合います。
大人の服装は赤ちゃんに合わせて選ぶといいでしょう。
2. 特別な一日を共有!お宮参りとお食い初め、同じ日に行う方法

お宮参りは生後1か月頃で実施することが多く、
赤ちゃんが生まれた土地の守護神に誕生を報告し、
今後の健やかな成長を願う儀式です。
お食い初めは生後100日前後で実施することが多く、
赤ちゃんが一生食べ物に
困らないようにとの願いを込めて
お赤飯や鯛などの料理を箸で口元に近づけて
食べさせる真似をする行事です。
同日に行う場合、生後1か月に行うお宮参りを
生後100日前後に行うお食い初めの日程に
合わせることが一般的です。
2-1 同日に行う手順
お宮参りとお食い初めの前に、
赤ちゃんの写真を撮りましょう。
お宮参りは午前中に神社でお参りを済ませます。
その後、自宅やレストラン・料亭などで
お食い初めの儀式を行い、食事会を開きます。
2-2 お宮参りとお食い初めでの祝い事は別の日程を立てるべきか
お宮参りもお食い初めも
赤ちゃんの健康な成長を願う行事です。
同じ日に行うことでスケジュール調整や
準備の面でメリットがあります。
ただし、赤ちゃんとママの体調が良い日を
最優先に考えるのですが、
親族の予定などでどうしても
予定通りにいかないこともあります。
生後何日までにしなくては
いけないというものではないので、
無理のない範囲で行いましょう。
2-3 両家親族との話し合いに必要なお宮参りとお食い初めのスケジュール
それぞれの両親が、お宮参りとお食い初めを
どのような形で行うのかを聞いておきましょう。
赤ちゃんとママの体調が回復する頃に
親族の予定などを確認し日程調整します。
お宮参りとお食い初めを行う場所も
両家がアクセスしやすい場所を選びましょう。
3. 同時開催における問題点と、注意すべきポイントとは?

お宮参りとお食い初めを同日に行う問題点もあります。
どのようなことに問題点があり、
注意すべき点があるのかを知っておきましょう。
同時に行う時の注意点や
食べ物に関する違いをお伝えします。
3-1 お宮参りとお食い初めのタイミングによる問題点
お宮参りとお食い初めの準備を
同時に進めなくてはいけないので、
準備に追われるかもしれません。
赤ちゃんを長時間外出させることになるので、
赤ちゃんの体調面が心配になることがあります。
食事会を行う場合、お宮参りの祝い膳と
お食い初めの祝い膳の
2つの膳を用意しなければいけません。
また、2つのお祝い金を用意する必要があるため、
負担が大きく感じます。
両家の親族のスケジュール調整が
難しくなることも考えておきましょう。
3-2 お宮参りとお食い初めを同時に行うときの注意点
どちらの儀式も赤ちゃんの
健やかな成長を願う行事ですが、
それぞれ異なる意味や時期があります。
お宮参りは神社やお寺で行われることが多く、
お食い初めは自宅や料亭・ホテルなどで
行われることが多いので
場所選びに気をつけましょう。
赤ちゃんの体調やママの体調に配慮して
無理のない日程で行いましょう。
お祝いの金額についても
家庭により異なるので確認が必要です。
服装もお宮参りの衣装を着たまま
お食い初めを行うか、
別々の衣装に着替えるか、
家庭によって異なります。
3-3 お宮参りとお食い初めで食べ物に関わる違いと問題
お食い初めには、
赤ちゃんが食べる「お食い初め膳」と
大人が食べる「お祝い膳」が用意されます。
お宮参りには、特に食べ物に関する
決まりはありません。
ただし、神社やお寺によっては、
お宮参りの後に赤飯を食べる習慣が
ある場合があるので、事前に調べておきましょう。
4.まとめ

赤ちゃんが生まれると生活が一変して、
赤ちゃん中心の生活になります。
生活リズムがつかめない中で、
行事をそれぞれに準備していると
とても忙しいですよね。
お宮参りとお食い初めは
異なる時期や意味合いがありますが、
準備が一回で済むので
一緒にするのも一つの選択肢ですね。
赤ちゃんの祝い行事を
みんなで楽しめるように工夫しましょう。
