寒さも楽しさに変えて! 雪遊びを赤ちゃんと楽しむ為のコツ

雪遊びができるのは冬だけですよね。
赤ちゃんにたくさんの経験をしてほしい!
年に1度しかない季節を楽しみたいですよね。
でも、寒い時期に赤ちゃんを外に連れ出して
大丈夫なのか、心配になりますよね。
本記事では、雪遊びの際の寒さ対策と
赤ちゃんの時期ならではの楽しみ方を紹介します。
1.寒さ対策バッチリ!赤ちゃんと一緒に楽しむ雪遊びの服装と準備

冬の寒い時期、風邪をひかないように
暖かい服装で遊びたいですよね。
赤ちゃんと一緒に雪遊びを楽しむには、
何を着せる?何を準備するの?そんな疑問に
我が家が気をつけたポイントをお伝えします。
1-1 赤ちゃんのための雪遊び|服装
「つなぎのスキーウエア」がおすすめです。
主流は80㎝サイズから販売しているので、
生後6か月から着せることができます。
つなぎのスキーウエアは、
雪の上で寝転がってもハイハイしても
ウエアの間から雪が入ることはありません。
まだ抱っこが多い時期なら、
手や足まで包まれるタイプのものがおすすめです。
2歳以上になるともっと活動的になるので、
中綿やダウンの入っている
防水加工があるものがおすすめです。
防水スプレーなどを使用してもいいですね。
靴は「スノーブーツ」がいいですよ。
雨用の長靴より、履き口がひもで絞ることができ、
裏地も温かく、靴底も分厚いので
足先の冷えを防止してくれます。
靴下も厚手のものになるので、
靴のサイズは注意しましょう。
1-2 赤ちゃんのための雪遊び|準備
家の前や近所での雪遊びであれば、
手袋や帽子、ネックウォーマーなどがあれば
十分だと思います。
家に入るとき、玄関にフェイスタオルを置いておくと、
上着、帽子・手袋、靴を脱いだ時
濡れている部分を拭くことができるので
準備しておきましょう。
遠出になる場合は、着替え用の下着や
インナー、レギンス、タオル等があると
汗をかいた後の冷えから体を守れます。
砂場セットやバケツ、ソリ、
レジャーシートがあれば雪山を作って遊んだり、
ソリ滑りができたりして楽しいですよ。
2.雪の楽しみ方を赤ちゃんと共に!~感触や雪遊びのポイント~

普段と違う景色を見て、雪の感触を楽しみ、
雪の降る様子を伝えるだけでも
赤ちゃんにとっては素敵な体験になると思います。
赤ちゃんとの雪遊びって
どんなことをして遊んだらいいかの
ヒントをお伝えします。
2-1 赤ちゃんと雪を楽しむ
赤ちゃんと一緒に歩いたり、
雪の感触を感じたり、
指で雪に絵を描いたりするだけでも
貴重な体験になります。
無理に楽しもうとせず、
赤ちゃんが楽しい!思うことを
思う存分させてあげるのもいいですよ。
2-2 赤ちゃんと作る雪ダルマ
赤ちゃんと雪ダルマ作るときは、目や口のパーツを
小枝や小石にしてあげるといいですよ。
小さいほうの雪玉を上にのせると
雪ダルマが完成するので
赤ちゃんに話しかけながら大人も楽しみましょう。
「どっちが小さい丸かな?」と聞きながら作ると
赤ちゃんも雪だるま作りに参加できる
気持ちになれますね。
他にも、雪ウサギを作ったり、
型を抜いた雪で遊んだりしてもいいですね。
2-3 赤ちゃんと楽しむ雪玉
雪質にもよりますが、ギュっと握った雪玉や
フワッと握った雪玉の違いを楽しむこともできます。
雪玉が作れると、的あてや雪合戦ができて
楽しめますよ。
凍って堅くなった雪玉は危ないことがあるので、
注意してください。
保護者や周りの大人が気をつけてあげましょう。
雪玉をタッパーなどに入れて、部屋に持ち込み、
溶けていく様子を見ても楽しいかもしれません。
2-4 赤ちゃんと楽しむかまくら
かまくらは、たくさんの雪が積もる場所での
おすすめの遊び方です。
砂場で山を作る工程と同じように山をつくり、
スコップで掘っていきましょう。
2-5 赤ちゃんと楽しむソリ
雪かきでできた山を滑ってもいいですね。
赤ちゃんのときは、ゆるやかな傾斜の山を
大人も一緒にゆっくり滑ってみましょう。
ソリやレジャーシートがあれば楽しめます。
2歳くらいになると、一人で滑ることもできます。
ただし、急な坂にならないように注意し、
一人一人が順番を守って滑るようにしましょう。
ソリはお互いにスピードが出ているので、
ぶつからないようにしましょうね。
3.雪の日の遊び方/安全と楽しさを両立させるための5つの心得!

雪が積もると普段の環境と違うので、
注意するべき点もたくさんあります。
私が気にしている注意点をご紹介します。
- 遊ぶ場所に屋根の雪やつららが落ちてこないか確認する
- 晴れていても気温は低いので、咳や鼻水などがないか体調が良いときに遊ぶ
- 厚着をして動き回り汗をかくので、水分補給をする
- 体温調節が未熟なこどもは、雪の日の外遊びを30分くらいにする
- 雪玉は人に当てない約束をする
4.まとめ

年に何回も雪が降る地域も
全く降らない地域もありますが、
こどもにとって雪が降ることは
特別楽しいことですよね。
雪遊びは、自然相手の遊びです。
危険もあることを大人が理解して
安全に遊びましょう。
子どもは体温調節も未熟なので、
雪遊びで汗をかいて下着が濡れていたり、
手袋が濡れていたりしても気づけないことが多いです。
大人が子どもの体調もしっかりと管理してあげることが大切です。
風邪をひかずに楽しく冬を過ごしましょうね。
