赤ちゃん初めての冒険をサポート‼ 安全なハイハイの為の部屋づくり

赤ちゃんが寝て動かない状態からハイハイをしだすと、
遊ぶ種類も増えてとても嬉しいですね。
しかし、何も知識がない赤ちゃんが動き回ると
部屋に危険なものがあると
窒息や誤飲、転落などの心配がでてきます。
赤ちゃんが安全に動き回れる部屋づくりをしていきましょう。
本記事では、赤ちゃんがハイハイをしそうだなと感じたら、
部屋の危険な箇所を安全にするための
工夫やポイントをお伝えします。
1. 心地よい空間!赤ちゃんの安全を確保する部屋づくり

赤ちゃんの安全を守るため、
快適さと安全性を両立させることが大切です。
快適な温度(夏:25~28度、秋冬:18~22度)と
湿度(50%前後)を保ちましょう。
赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、
着るものや掛けるもので調節します。
赤ちゃんが過ごす部屋は、風通しの良い部屋を選び、
風邪をひかないように換気しましょう。
1-1 ベビーゲートを使用して部屋を区切ろう
ベビーゲートは赤ちゃんの安全を確保するために
便利なアイテムです。
ベビーゲートは赤ちゃんがはい上がったり、
歩いたりできない高さに設置します。
幅は、通り抜けできないように、
赤ちゃんの体型に合ったサイズを選びましょう。
移動可能なベビーゲートを選ぶと便利です。
寝る場所などを変更したり、
遊ぶ場所を変更したりできますよ。
1-2 赤ちゃんの動きを制限する工夫
ベビーゲートは、キッチンや階段の上など
危険な場所から赤ちゃんを遠ざけるために設置できます。
ベビーサークルは、赤ちゃんが
自由に動けるスペースがあり、
おもちゃを置いて楽しく遊べるスペースとして
活用できます。
1-3 けがや事故を予防する対策
親が楽に動ける動線を確保しましょう。
お世話をするときの動線を考えて
赤ちゃんと親の居場所を設定します。
赤ちゃんとぶつかるような動線や
棚の上からの物の落下があるような場所の近くに
赤ちゃんを居させないようにしましょう。
窒息や転倒、やけどからも
赤ちゃんを守る工夫が必要です。
ベビーゲートの取り付けは
壁やドア枠にしっかり固定しましょう。
説明書通りに固定しないと、
赤ちゃんがゲートを押して通り抜けたり、
けがの原因になったります。
ベビーゲートは万全ではないので
常に目を離さずに赤ちゃんを見守りましょう。
ゲートを乗り越えたり
ゲートに手を挟んだりしないように注意します。
2. 赤ちゃんにやさしい床づくり!床材と掃除の1ポイント

赤ちゃんがハイハイする床は、
安全性と快適さを両立させることが大切です。
赤ちゃんは落ちているものをすぐに口にします。
床を常にきれいに保つように、
こまめな掃除機がけと拭き掃除を心がけましょう。
2-1 フローリングとカーペットの違い
フローリングは床が固いので、
赤ちゃんがつかまり立ちをしだしたときに
バランスを崩しケガをすることもあります。
カーペットなどを敷いて
赤ちゃんをケガから守りましょう。
赤ちゃんは床に直接触れている時間が長いため、
カーペットやラグマットを敷いて床の冷たさや硬さから守ります。
2-2 ラグマットやジョイントマットの活用方法
ラグマットやジョイントマットもおすすめです。
ジョイントマットはクッション性があり、
水洗いもできるので清潔に保ちやすいです。
ただし、ジョイントマットのジョイント部分に
ホコリが詰まりやすいので注意が必要です。
わが家ではジョイントマットの上に
ラグマットを敷いており、
汚れたらラグマットを洗濯、
月一程度ジョイントマットを外して掃除していました。
音の吸収もしてくれるため
騒音対策にもなりますよ。
3. 赤ちゃんの視点で考えよう!家具のガードとレイアウトにも一工夫!

赤ちゃんがハイハイをしそうになったら、
動き回れるように広いスペースを確保するように
部屋のレイアウトを工夫しましょう。
テーブルやソファーが近くにあると
ハイハイが十分にできずに
つかまり立ちをしてしまいます。
大きい家具はできるだけ固めたり、
収納できるものは収納したりして、
床の面積を広くしましょう。
3-1 ベビーベットやマットを配置する場所
ベビーベットの設置する位置は
エアコンの風が直接当たらない場所がいいでしょう。
親のお世話のしやすい場所に置くことも大切です。
マットを設置する場所は広い場所で
清潔に保ちやすい素材にしましょう。
3-2 赤ちゃんの動きや成長に合わせて部屋を変えよう
赤ちゃんの成長によって、
手の届く範囲がひろがります。
手指の発達によってできることも増えてくるので、
収納の仕方にも注意が必要になってきます。
できることが増えて嬉しい反面
いたずらも多くなるので、
目を離さずに見守ることが大切ですね。
3-3 赤ちゃんの安全を考えた家具の選び方
テーブルや収納ボックスの角にガードをつけたり、
コンセントの穴をふさぐコンセントカバーを
つけたりして安全を守りましょう。
赤ちゃんが収納の開き扉を
勝手に開けないようにする開き戸ロックも
100均に売っています。
便利グッズを使って赤ちゃんの安全を考えましょう。
家電のコードにも引っかかりやすいので
電気の配線にも気をつけましょう。
4. まとめ

どんなに工夫しても赤ちゃんの動きを
制限する方法は完璧ではありません。
赤ちゃんが自由に動いても大丈夫なように
親は床を清潔に保ち、
周りに危険がないか考えて対策していきましょう。
赤ちゃんの安全を守るには、常に目を離さず、
赤ちゃんを見守ることが一番の対策です。
便利グッズをうまく活用できるといいですね。
